今年の夏旅は…
北海道へ行きます。
鉄道や列車はもちろん、風景やこれまでの旅の思い出など、色々なものをひっくるめ、北海道が好きなのですが、今回、北海道を選んだ理由は、今年の8月で運転終了となる「特急まりも」…、いいえ、「まりも」の枠にとどまらなく道内夜行に最後の別れを告げたいと思ったのが大きかったからです。
私が北海道を旅するようになった頃、道内夜行には、急行「利尻」「大雪」「まりも」、快速「ミッドナイト」が運転され、特急・急行列車の自由席が乗り放題の「北海道ワイド周遊券」を片手に、道内夜行を宿代わりに北海道を旅したものでした。その後、急行の3列車は特急に格上げ、気動車化され、名称は、「大雪」→「オホーツク9・10号」となり、「まりも」は一時期「おおぞら13・14号」となりました。しかし、「利尻」「オホーツク」「ミッドナイト」は臨時列車へと格下げされた後、廃止となりました。「利尻」の場合、ピークの夏にアクセスが不便な道北や利尻島、礼文島への旅行者で混み合っていた記憶があったのですが…。
「まりも」は臨時列車に格下げされながらも生き長らえていたのですが、8月31日を最後に廃止される事が発表されました。昼行特急が「スーパーおおぞら」となり高速化された事、夜行バスの充実などが大きかったのでしょう。夜行列車の衰退が言われて久しいですが、旅の思い出が詰まった道内夜行が遂に姿を消す事になってしまい、一つの時代の終りを感じています。
もちろん、その他にも楽しみにしているものがあます。寝台特急「北斗星」には、十数年振りの乗車となります(その間「北斗星まりも」には乗りましたが)。A個室ロイヤルが取れ、夜はフランス料理のディナー…。北海道の駅も楽しみです。
往路は、ムーンライトながら+羽田発のANA便なのですが、ANAは設定されて日が浅い「プレミアムクラス」を利用。機種は新シートが設置されているB737-800を氏名買い。往復の交通機関だけはセレブ級の優雅さですが、それに加え、この旅の総費用を考えると結構な出費で、影で青ざめています(笑)
テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
鉄道旅行
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│2008/07/30(水)18:54
