駅・桜旅〜JR西日本、山陰方面〜
桜を求め、列車に揺られ山陰方面を旅してきました。
御来屋駅(山陰本線)。山陰最古の駅舎として整備されました。
湯里駅(山陰本線)。非常に趣き深い駅舎があったのですが、残念ながら取り壊されてしまいました。桜や菜の花がどれだけ華やかに咲いていても、旧駅舎跡地を見ると物足りなく、どこか虚しい気分になります。
川戸駅(三江線)。昨年の大雨の影響で、未だに浜原‐江津間が不通・バス代行輸送になっています。しかし、6月中に復旧予定との事で楽しみです。
川平駅(三江線)。桜祭りでもやっているかのように、駅舎や桜の樹に提灯が掲げられていました。前夜の浜原方面行き代行バスに乗った時、車内から川平駅を見たのですが、提灯が灯り、夜の闇の中、桜や駅舎がぼうっと浮かび上がっているのが、息を呑む程幻想的で、いっその事、下車してしまおうかという衝動に駆られました。結局、宿に辿り着けるか心配で、降りる事は出来ませんでしたが。
石見横田駅(山口線)。2番ホーム裏手・側線跡に佇む桜を撮影しました。ただ、寿命なのか、枝の一部に花を咲かせているだけでした。
青原駅(山口線)。これは廃ホーム跡から撮影したのですが、側線跡の桜の大木も見事でした。
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桜の開花時期を見極め遠出するのも難しく、当初の開花予想が外れる可能性もあり、何日に休みを取るかは一種の賭けでもあります。今回は幸運にも、ほぼ当りだったのですが。
だけど、毎年、桜の季節が巡り、こうして今年も美しい桜を見る事ができたのは、とても幸運な事なんじゃないかとふと思いました。それは、一年、生きてきた証だから。来年は桜を見られるだろうか…?もしかしたら見られないかもしれないし…。そんな事を言っても、別に重大な病を患っている訳でもなく、死ぬつもりはありませんが(笑)。ただ、何となく生きている事を実感しました。
頭の中では、もう来年はどこの桜を見に行こうかと思案しています。そう言えば、春の北海道には行った事が無いなと…。「北海道の桜ならまだ今年も間に合う!」と、一瞬、過りましたが、さすがに遠出を繰り返すのは、金銭的にきつくなってしまいます(笑)
テーマ:四季 -春-│ジャンル:写真
駅訪問フォト日記
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│2007/04/14(土)01:49
