K10D触ってきた!【K10D 体感&トークライブ 名古屋】

 11月12日に名古屋で開催された「K10D 体感&トークライブ」に行って念願だった、ペンタックスK10Dへのファーストタッチを果たしました。
 私が現在使用しているMZ-Sとの比較による主観的・感覚的なものになるのですが、感じたことを書きます。展示機は製品版ではなかったです。

■重さ
 小型軽量を売りにしてきたペンタックスにあって、710gとやや重めなのですが、全く気にならない差でした。バッテリーグリップ付きも持ったのですが、縦位置撮影時のホールド性も良好。

■レスポンスとか
 連写はMZ-Sと同じ秒3コマですが、MZ-Sより速く軽快に感じました。レリーズタイムラグは、少なくとも私の撮影スタイルでは問題無いレベルのものでした。

■ファインダー
 ファインダーはさすがにいいですね。同じ価格帯のデジタル一眼レフカメラの中ではトップレベル。ファインダーの接眼部に取り付けファインダー像を1.12倍(でしたっけ?)に拡大する拡大アイカップも見てみたかったのですが、無くて残念。拡大アイカップと視度調整レンズアダプターMが同時に付けられるか質問したのですが、どうやら無理なようです。私は眼鏡をしているのですが、眼鏡無しでファインダーをしっかりと見たいので、拡大アイカップの購入は残念ながら見送りです。

 会場の雰囲気は混雑も事も無く落ち着いたもので、展示機は10台近く用意され、それ程待たずに触る事が出来ました。
 その他、K10DのパーツやDAを中心とした現行レンズ、作例展示などがありました。ただ、来年3月発売予定のDA☆の展示が無かったのは残念です。触れなくても、責めて大きさ位は確認したかったです。あと、東京や大阪などであったらしい、モデル撮影や撮影画像のプリント持ち帰りのサービスは無かったです。

 トークライブでは、K10D発表以来、マニアックな人気を誇るペンタックスのイメージング事業部のタタミィこと畳家氏と写真家の河田一規氏が登場。概ねデジタルカメラ情報サイトや掲示板等で挙げられている話が主でしたが、写真家の方と開発に携わった方の話だけに興味深く拝聴しました。

 気になった話が上位機にフルサイズを導入するかどうかです。35mmフルサイズ撮像素子になると、手振れ補正機能・シェイクリダクション(SR)を効かすには、Kマウントのイメージーサークルでは小さいので難しく、より上の画質を目指すなら、今後出てくる645Digitalへどうぞという流れで、否定的な感じでした。私としては、SRの効果を落としてでも、あるいは省いてでもペンタックスの35mmフルサイズデジタル一眼レフの登場を見てみたいと思います。仮に出たとしても価格が高くて買えなさそうですが…(笑)

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