ピーチアビエーション、関西‐那覇搭乗記(2)

【前編:ピーチアビエーション搭乗記(1):「関西国際空港LCCターミナル」】

関西国際空港に駐機するピーチアビエーションのA320
 機材繰りの都合で搭乗が30分近くも遅れ、ようやく機内へ…。出発時間ももう15分過ぎています。LCC(ローコストキャリア=格安航空会社)で、多少の遅れは織り込み済みだったのですが、ズルズル引きずると那覇空港でのJTA石垣行きの接続も危うくなるので気になります。

ピーチアビエーション、シート
 選んだシートは2列目です。予約時点ではバルクヘッド(壁前)、非常口といったシートピッチが広いストレッチシートも空いていたのですが、これではLCC体験の意味が無いと思い、あえて狭い普通の席を選びました。しかし、LCCはシートピッチを狭くして乗客を詰め込むため、シートは激狭とよく言わるので、2時間半もの拷問フライトはキツイとさえ思っていました。しかし、座ってみると…意外と広く感じました。165cmの中肉中背の私が普通に座っている分には、拳ひとつ位の隙間ができ、ここって間隔が広い席だったっけ?と思い返してしまいました。今やレガシーキャリアでもエコノミークラスはどこも詰め込み傾向なので、1~2インチ程度では大差無いのかもしれません。飛行機ファンに奴隷船仕様とも揶揄されるB777の横3-4-3の10列、そして新たな奴隷船候補かもしれないB787の横9列配置と、LCCの座席とどっちが快適なのだろうかと、ふと考えてしまいました。
 結局30分程遅れ、ピーチの那覇行きは離陸しました。

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カテゴリー: エアライン・空の旅 | コメント(0) | トラックバック(0) │2013/03/14(木)23:18

紀伊浦神駅訪問記Up!

古く美しき駅舎に
紀伊浦神駅(JR西日本・紀勢本線)
を新規掲載しました。

 今年2013年1月の紀勢本線駅巡りの旅でまわった駅の一つです。紀勢本線の駅は改修されていて、原形を留め圧倒的な趣き深さがあると言える駅舎は今回は無かったのですが、それでも今回更新した紀伊浦神駅の他、紀伊有田駅、湯浅駅など、そこはかとなく昔の雰囲気を留める色々なものを何かと発見し、昔の木造駅舎らしさを随所から感じる事ができました。改修された木造駅舎はなんかつまらないなあと思っていたのですが、それでも見てみる価値はある。…そう感じさせてくれる旅でした。

紀伊浦神駅。昔ながらの造り付け木製ベンチ
(紀伊浦神駅、駅舎内待合室。造り付けの木製ベンチ)

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 ついでに色々とサイトをいじり、トップページの下部を見てみると、今日2013年3月6日が、「駅と駅舎の旅写真館」を立ち上げてちょうど10周年である事に気付きました。途中、1年位更新をしなかったり独自ドメインを取得したりいろいろありましたが、皆様のお声のお陰でなんとか続ける事ができて感謝しています。今後も日本全国に隠れた古駅舎の魅力を伝えていければと思います。…と言っても、視点がズレて変なモノに興味が行きがちで万人受けするような代物ではありませんが(笑)

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カテゴリー: サイト更新情報・お知らせetc | コメント(0) │2013/03/06(水)13:32

関西国際空港、LCCターミナル~ピーチアビエーション搭乗記(1)~

先日の沖縄旅行で、往路の航空便にはLCC(ローコストキャリア=格安航空会社)のビーチアビエーションをあえて選んでみました。
 中部・セントレア‐那覇間のフライトもあるのに、なぜ関西からピーチかと言うと、近年、注目を集めているLCCというものを体験してみたかったというのもあります。そして今後、中部にLCCが就航する事があっても、関西空港を拠点にするピーチが中部に来る事は無いだろうと思いこの機会にと思いました。
 関西空港に行く交通費だけで余分な出費に感じるのですが、航空券が激安のプロモーション運賃で座席指定料を含めても3000円しなかったので、東海道新幹線+特急はるかと合わせても約1万円でした。JALの中部-那覇間、最安割引運賃の先得の最安価格帯とほとんど変わりなく…、と言うか気がつけば東海道新幹線の名古屋‐新大阪間の料金より安いという結果。LCCは「空飛ぶ電車」と電車感覚で気軽に乗れる事をアピールしていますが、運良く激安の運賃で取れれば、ちょっとそこまで行く感覚で利用しようという気になりそうで、まさにLCC恐るべしです。
 だけど搭乗に際し、空港のメインターミナルビルから離れたターミナルの発着だったり、搭乗手続きの締め切り時間が早めで厳しかったりと、LCCなりの注意事項があります。ピーチアビエーションの場合、関西国際空港ではLCC専用の第2ターミナル利用となり、メインのターミナルからはバスで約10分の連絡。国内線のチェックイン締め切り時間は30分前とレガシーキャリア(LCCでない既存の航空会社)より少し早めになっています。第2ターミナルへの移動時間も含めゆとりを持って移動する必要がありそうです。

 当日、朝の9時に関西空港駅に降り立ちました。そして第一ターミナルの反対方向にあるエアロプラザに向けて歩きました。通路を渡り切りエアロプラザ内に入りましたが、どっちに進むのだろうと迷っていると、案内の看板が出ていました。
関西空港、第2ターミナルへの案内看板
 LCCターミナルと言っても、現在の所、使用しているのはピーチアビエーションのみで、その事が強調されています。案内に沿って進み1階下り外に出ると、T2行きのバス乗り場がありました。

関西空港、LCC専用の第2ターミナル外観
 バスで10分弱走ると、関西空港第2ターミナルに到着。2012年の10月28日に供用開始になったばかりで、グレー基調で現代的な建物に見えますが、真新しい倉庫と言った感じ…。一般的にLCC用ターミナルは低コスト運営のため、デザインや造りが簡素になり、時に殺風景ささえ感じるとよく聞きます。ターミナル正面では、ガラス窓は中央の出入り口位にしか使われていなく、窓拭きや破損時のコストを抑え、壁面は耐久性に優れながらも安い素材を使っているのでしょう。

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カテゴリー: エアライン・空の旅 | コメント(0) │2013/03/01(金)22:09

作成者

solano

{solano}
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