「Station Photographs」更新情報【3/31】

駅紀行に「駅・桜旅2006」をUpしました。
去年のものになるのですが、駅に咲く桜を追い求めた駅訪問記です。えちぜん鉄道、女鹿駅、花輪線の駅などを取り上げています。
 ここ何年か、桜の開花時期を狙って駅に撮影に出掛けているのですが、桜を撮るのはなかなか難しいですね。納得できるカットのものは非常に少ないです。

 もちろん、今年も撮影に行こうと思っているのですが、最初、今年は早いと言われた開花時期は、意外と遅くなっているようですね。私も新聞やウェブ上のニュースや開花情報、近所の桜の状況を見ながら、出撃の時を待っています。

テーマ:│ジャンル:写真
[Station Photographs]更新情報・お知らせ | コメント(0)2007/03/31(土)12:55

FinePix S5ProとコシナのCarl Zeissレンズ【PIE2007】

 先日開催された「フォトイメージングエキスポ(PIE)2007」で、ペンタックスブース以外にも色々と見てきました。

FUJIFILM FinePix S5pro
FUJIFILM FinePix S5pro と Carl Zeiss PlanarF2.8/50mm

独自のスーパーCCDハニカム「SR Pro」と、画像処理エンジンにより高画質、特に高ダイナミックレンジを達成しているのに大いに興味があります。デジタル一眼レフは、一般的にフィルムに比べ、ダイナミックレンジが狭く、特にハイライトの描写が弱いと良く言われます。私はペンタックスK10Dを使っているのですが、確かにフィルムに比べハイライト部の粘りが弱いと言うか、白とびし易いなあと思っています。K10D後継機、もしくは開発が公言されているハイエンド機では、是非とも改善して欲しい点の一つです。
 ただ、S5Proはダイナミックレンジ拡大の代償として、ダイナミックレンジ拡大設定時は連写速度が約1.6秒と大きく落ちてしまいます。私もその点が気になって、拡大設定(300%)で試してみたのですが、意外と許容範囲内でした。元より、私は連写速度至上主義ではないので、その代りにダイナミックレンジが拡がるのなら、そちらの方に引かれます。連写速度は遅くても、ボディはNikon D200をベースにしているので、カメラとしての感触はとても良かったです。
 このS5Proに付いているレンズは、Carl Zeiss PlanarT*F1.4/50 ZFで、カメラファンの心をくすぐる結構マニアックな組み合わせだったりします。

コシナ製のCarl Zeiss(カールツァイス)レンズ
 数々の銘レンズで名高いカールツァイスも出展していました。しかし、ZF、ZMと言った現行のレンズ群はCOSINA(コシナ)との共同開発で、カール・ツァイスの基準の下でコシナが製造してます。
 35mm版ではZF、ZSマウント用のレンズを積極的に発売して話題になって、今度はマクロレンズが発売になるようです。

cosina_carl-zeiss.jpg

  
Nikon F3とDistagonT*F2.8/25 ZF.jpg

 やっぱり金属外装のレンズはプラスチック外装と違い、高級感、重厚感とレトロ感が非常にそそります。コシナ製フォクトレンダーのペンタックスKマウント版があったように、カール・ツァイスのKマウント版「ZK」、「ZPK」なんて出してくれないでしょうか。「ペンタックス用も出して!」と要望して、カール・ツァイスブースを後にしました。

テーマ:★カメラ&レンズ・機材│ジャンル:写真
カメラ・写真 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/03/27(火)02:37

フォト・イメージング・エキスポ2007 ペンタックスブースを見てきた!

 東京ビッグサイトで3月25日まで開催されている、フォト・イメージング・エキスポ(PHOTO IMAGING EXPO(略称;PIE))に行って来ました。ちょうどPIEの開催時期に青春18きっぷが使えるので、ここ数年、毎年見に行っているイベントになっています。以前は、前身のイベントが名古屋でも開催されていたのですが、現在では東京のみの開催となっています。

 やはり1番の楽しみは、我らがペンタックスのブース。K100DとK10Dの売り上げが好調で、高性能レンズのDA★(スター)の発売を控えるなど、まさに波に乗っている感じで、ペンタックスユーザーとしては、とても嬉しく、わくわくしています。


フォト・イメージング・エキスポ2007、ペンタックスブース

フォト・イメージング・エキスポ、ペンタックスブース。トキナー・Kenkoのブースと隣り合わせで、レンズの共同開発を行うと言った緊密な関係を現しているかのよう。正面はライバルのキヤノンのブースで、ペンタックスの2倍以上の広さ。


ペンタックス DA★16-50とDA★50-135

やはり、今回の目玉は近日発売予定の「16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM」と「50-135mmF2.8ED[IF]SDM」の2本のDA★(スター)レンズ。通る人々に大きくアピールするように展示されていました。ペンタックス高性能レンズのスターレンズの復活と、ペンタックス初となる超音波モーター「SDM機構」、防塵・防滴構造の採用で発売が待ち遠しいです。


ペンタックス、現行レンズラインナップ

ペンタックスの現行レンズのラインナップ。Limitedと言った個性的なレンズを擁する魅力的なレンズ群ですけど、ここ数年でFAレンズが大量にディスコンになり、システムとして物足りないのもまた事実。全部買わないファンの身勝手な意見ですけど、現在進行形のカメラメーカーとして、高性能レンズまで、一通りレンズが揃っていた方が、安心感がありますし、選ぶ楽しみもあります。
でも、今年は怒涛の新レンズラッシュのようです。しかも、どこかのウェブサイトのペンタックス社員の方へのインタビューで、「来年はFAレンズのリフレッシュをしたい」という発言が!う〜、これは期待大です。本当に期待していいのでしょうか…。色々な意味で。


DA35mmF2.8 Macro limited

今回、参考出品された「DA35mmF2.8 Macro Limited」。ついにマクロレンズにもリミテッドの波が。これに限らず、FA Limitedのデザインや雰囲気の方が、気品があるような気がして好みなのですが…。個人的には「DFA17(〜18mm)F2.0Limited.」なんていうのが出来たら、とても嬉しいのですが。


PENTAX K10DとDA★16-50

近日発売の2本のDA★レンズはK10Dに装着された状態で、触る事ができました。私はDA★16-50の方に特に興味がありました。K10Dとのバランスは良く、意外と軽く小さく感じました。SDM駆動のオートフォーカスはやはり静かですね。欲しいなあ…。DA★50-135もちょっと触ってみましたが、35mm換算70-200mmF2.8相当のレンズでありながら、かなり小型軽量です。両レンズの小型軽量さに、APS-Cサイズ撮像素子向け設計の恩恵を感じました。強いてあげれば、プラスチックの質感が安っぽいかなと…。まあ、それは、どこのレンズもプラスチック外装が多いですので、DA★のだけの事ではないのでしょうが。


645DigitalとK10DのCCD比較

ケースの中に、開発中の中判デジタル一眼レフの645Digitalと、搭載されるコダック製の3000万画素CCDも展示されていました。隣にあるのはK10DのCCDなのですが、3倍以上もの大きさの差があります。645Digitalにも搭載されるであろう22bitADコンバーターや画像エンジン「PRIME」と合わせ、どんな凄い絵を出すのだろうと、今から楽しみです。高過ぎて私は買えませんが(笑)


DA★防塵防滴デモ

K10Dと2本のDAスターレンズを水浸しにするという過激なデモが!横にあるボタンを押すと、ザバーと水滴が落ちてきます。防塵防滴構造を備えるコンビならではこそですね。このコンビがあれば、旅行で雨に降られても安心です。16-50は価格が約12万位とやや高く、直ぐには買えませんが、高性能が期待できるのはもちろん、K10Dとあわせて、雨でも気にしないで撮影できるメリットは、私にとってとても大きく、是非とも手に入れたいレンズです。


他のメーカーのブースも見てきたので、今後、気が向いたら書いていきます。

テーマ:PENTAX K10D│ジャンル:写真
★ PENTAX K10D ☆ | コメント(0) | トラックバック(0)2007/03/23(金)04:34

留萌本線の貨車改造駅舎

【駅訪問フォト日記、2007年2月・北海道編(5)】

 北海道のローカル線に乗っていると、貨車を改造した駅舎がよく目に付きます。このような駅舎が多く登場したのは、国鉄後期と記憶しています。老朽化した駅舎を建て替える必要に迫られていましたが、赤字経営が続く中、経費を掛けたくない。片や、鉄道貨物取り扱いの減少等の理由で、余剰の貨車が多く出ていました。それらの貨車は造りは丈夫で、さほど老朽化もしていなく、このまま廃棄するには惜しい。それらの点が着目され、無人駅で利用者が少なく小さな待合室があれば事足りる駅は、余剰の貨車を改造し、待合室として再利用してしまえという流れになったのでしょう。

 先日乗車した留萌本線にも、貨車改造の駅舎が多く見られます。

舎熊駅

舎熊駅(車窓)


礼受駅

礼受駅(車窓)
高台にあって、日本海から吹き付ける風が厳しいのか、周囲をゴザのような幕で覆われているのがすごいです。


大和田駅

大和田駅(車窓)


幌糠駅

幌糠駅。
この駅は、北海道自転車旅行中、駅近くの国道沿いの駐車場で一休みした時に眺めたという思い出があります。(メインサイト内関連ページ;幌糠駅

 どこもメンテナンスをこまめにしていないようで、ペンキがひび割れ、外壁が錆びつき、どこか痛々しいものがありました。

 あと、画像は無いのですが、恵比島駅も趣き深い木造駅舎と思わせておいて、駅としては、実は小さな貨車駅舎の方が正式なものです。木造駅舎の方は、NHKの朝の連続テレビ小説「すずらん」のロケで、昔の駅の雰囲気を再現するためにわざわざ造られたセットです。ドラマでは「明日萌駅(あしもいえき)」として登場しました。貨車駅舎は、そんな雰囲気を壊さないようにと、外見を木の板で覆われ、木造倉庫風に仕立てられています。

 鉄道廃車体の利用という、レールファン心理をくすぐるものではありますが、貧乏くささ丸出しで、駅としての威厳のかけらも無く思え、クローンのように増殖していく貨車駅舎を私は好きになれませんでした。しかし、小さな集落や、自然の中にポツンと佇む貨車駅舎は、いつしかローカル線の一風景として私の記憶に刻み込まれ、最近は、これはこれでローカル線を象徴する趣のある風景だなあと思っています。

テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
駅訪問フォト日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/03/19(月)19:21

旧標津線・奥行臼駅跡

 次の列車まで何をしようかと考え、駅をうろうろしていると、かつての駅窓口のバス案内窓口に、根室‐中標津空港間のバスが、途中のバス停での乗降も取り扱うようになったという記述がありました。時刻表を見てみると、奥行臼にも停まる事がわかり、何と20分後に中標津空港行きのバスがあるじゃないですか!いや〜ラッキーでした。
 やってきた空港行きのマイクロバスに乗ること十数分、奥行臼に到着しました。そして、奥行臼駅跡を発見しました。奥行臼駅は標津線の厚床駅から一駅目の駅で、廃線後も駅舎、倉庫やホームなど、当時の姿のままに保存され、別海町の別海町指定有形文化財となっています。じっくりと見たかったのですが、駅跡一帯が深い雪で埋もれていて接近不可能。観光客が押し寄せる訳でもないので、さすがに真冬の訪問者は想定していなかったのでしょう。それでも少し離れた所から、今では日本全国では数少なくなったローカル線の素朴な駅風景を堪能する事ができました。

標津線・奥行臼駅跡

 大切に保存されてはいますが、遠目でも古さと傷みがわかり、長年厳しい風雪に耐え続けた壮絶ささえ感じました。
 
奥行臼駅跡と標津線廃線跡

 こちらは、バスの待合室付近から見た廃線跡と奥行臼駅跡です。すっかり雪で埋もれてしまっています。今度は雪の無い季節に訪問して、じっくりと駅跡を見てみたいものです。

 去年からデジタル一眼レフカメラ、ペンタックスのK10Dを使っていて、今回の旅でも携行しているのですが、ゴミの付着を初体験しました…。2枚目の写真の中心よりやや左側の位置です。blog掲載用にリサイズすると目立たないのですが、元画像を見ると黒くて薄い点が結構目立ちヘコんでしまいます。K10D自慢のゴミ除去機能「ダストリムーバル(DR)」も過信は禁物ですね。

テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
駅訪問フォト日記 | コメント(0) | トラックバック(1)2007/03/14(水)12:42

厚床駅(JR北海道・根室本線(愛称;花咲線))

雪景色の厚床駅


「特急まりも」、「快速はなさき」と乗り継ぎ、厚床駅で下車しました。小樽では非常に雪が少なかったのですが、厚床駅は一面の雪景色で冬の北海道に来たという気持ちを強くしました。ただ、花咲線沿線も含めて、例年に比べて積雪が少ないのは実感しました。

 厚床駅といえばかつての標津線の分岐駅だった事を思い出します。私も、この駅から標津線に乗りました。雪に埋もれて、駅構内からはその痕跡を見る事はできませんが、駅舎横に記念碑が置かれていました。ただ、冬のためか、カバーが掛けられていて、どんなものかは窺い知る事はできませんでした。冬だからって覆い隠しても記念碑の意味が無いような…。

厚床駅の標津線記念碑


 厚床駅は快速列車が全列車停車するので、そこそこの規模の主要駅かと思えます。しっかりとした駅舎はあるのですが、常駐しているのはバス会社・根室交通のバス案内係で、駅としては無人駅です。今回、ある所に行きたくて、厚床駅で降りました。事前の調査で、ちょうどいい時間にバスは無いけど、主要駅の厚床だから、タクシーの一台位常駐しているだろうと思い込んでいました。だけど、タクシーの姿は見当たらず…。あれまあ、次の根室行きの列車がくるまでボーっとしているしかないな…。

テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
駅訪問フォト日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/03/09(金)15:58

「Station Photographs」更新情報【3/07】

古く美しき駅舎に
糸魚沢駅(JR北海道・根室本線(花咲線))」と、
尾張瀬戸駅(名鉄・瀬戸線)※旧駅舎)」を、
駅の枯池に
堀江駅(JR四国・予讃線)」と、
西大垣駅(近鉄・養老線)
を新規掲載しました。

この他にも小更新的ですが、
古く美しき駅舎に掲載の
野田城駅(JR東海・飯田線)」と、
廃駅跡訪問記に掲載の
笠寺道駅跡(名鉄・瀬戸線)
の画像を一部差し替えしました。
以前、使っていたディスプレイとフラットベッドスキャナでは、発色に偏りにあったようで、赤みを帯びた画像になりやすく、また画質も良くなかったです。その当時は、フォトレタッチやディスプレイの発色の違いに関する知識が全く無かったというのもありますが。その時に取り込んだ画像を、こっそりと、より良い画像に差し替える事は、時々しています。

テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
[Station Photographs]更新情報・お知らせ | コメント(0)2007/03/07(水)01:39

小樽雪あかりの路 in 小樽駅

 旭川からは特急スーパーホワイトアロー、快速エアポートと乗り継ぎ小樽駅にやってきました。小樽では小樽運河、手宮線跡などを会場にし、スノーキャンドルで雪の街を飾る、冬の小樽の定番イベントになった「小樽雪あかりの路」が開催されていました。小樽市の玄関である小樽駅のホームにも、ささやかにスノーキャンドルが飾られていました。

小樽駅ホームに飾られたスノーキャンドル


 この日は珍しく、観光のみで終わり、非鉄に成りすました一日でした。

テーマ:北海道旅行│ジャンル:旅行
駅訪問フォト日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2007/03/01(木)12:06

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Author:solano
BLOGタイトルの通り、道楽にどっぷりと浸かっています。他に2つの鉄道・旅系のサイトをやっていて、その補完的存在として、このBLOGを使っています。

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