銀塩PENTAXユーザーのK10D用レンズ選び

 フィルムカメラは現在、PENTAX MZ-Sを主力機として使っていて、デジタル一眼レフは、購入すればペンタックスK10Dが初となります。同じペンタックス機なので、銀塩とデジタルでレンズの使いまわしが出来き、デジタルでも従来のレンズ資産を活かす事ができます。
 しかし、K10Dで採用しているCCDはAPS-Cサイズで、35mmフィルムに比べ、面積が何回りか小さく、現在の銀塩用レンズラインナップでは広角側が弱点になってしまいます。レンズの焦点距離をAPS-Cサイズ用に換算する際、「焦点距離×1.5(Canonは×1.6)」という計算されます。例えば、私の現有レンズでは、24mmが最も広角になるのですが、これが、デジタル一眼レフでは約36mmという焦点距離になってしまいます。私の撮影では36mm以下の焦点距離もよく使うので、K10D使用に際しては、現有レンズのラインナップでは、その焦点域を外してしまう事になります。これでは不便なので、広角域のレンズを補充しなければなりません。
 そこで広角レンズをどうしようか考えているのですが、これがまた悩ましい…
 

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