フォト・イメージング・エキスポ2007 ペンタックスブースを見てきた!

 東京ビッグサイトで3月25日まで開催されている、フォト・イメージング・エキスポ(PHOTO IMAGING EXPO(略称;PIE))に行って来ました。ちょうどPIEの開催時期に青春18きっぷが使えるので、ここ数年、毎年見に行っているイベントになっています。以前は、前身のイベントが名古屋でも開催されていたのですが、現在では東京のみの開催となっています。

 やはり1番の楽しみは、我らがペンタックスのブース。K100DとK10Dの売り上げが好調で、高性能レンズのDA★(スター)の発売を控えるなど、まさに波に乗っている感じで、ペンタックスユーザーとしては、とても嬉しく、わくわくしています。


フォト・イメージング・エキスポ2007、ペンタックスブース

フォト・イメージング・エキスポ、ペンタックスブース。トキナー・Kenkoのブースと隣り合わせで、レンズの共同開発を行うと言った緊密な関係を現しているかのよう。正面はライバルのキヤノンのブースで、ペンタックスの2倍以上の広さ。


ペンタックス DA★16-50とDA★50-135

やはり、今回の目玉は近日発売予定の「16-50mmF2.8ED AL[IF]SDM」と「50-135mmF2.8ED[IF]SDM」の2本のDA★(スター)レンズ。通る人々に大きくアピールするように展示されていました。ペンタックス高性能レンズのスターレンズの復活と、ペンタックス初となる超音波モーター「SDM機構」、防塵・防滴構造の採用で発売が待ち遠しいです。


ペンタックス、現行レンズラインナップ

ペンタックスの現行レンズのラインナップ。Limitedと言った個性的なレンズを擁する魅力的なレンズ群ですけど、ここ数年でFAレンズが大量にディスコンになり、システムとして物足りないのもまた事実。全部買わないファンの身勝手な意見ですけど、現在進行形のカメラメーカーとして、高性能レンズまで、一通りレンズが揃っていた方が、安心感がありますし、選ぶ楽しみもあります。
でも、今年は怒涛の新レンズラッシュのようです。しかも、どこかのウェブサイトのペンタックス社員の方へのインタビューで、「来年はFAレンズのリフレッシュをしたい」という発言が!う~、これは期待大です。本当に期待していいのでしょうか…。色々な意味で。


DA35mmF2.8 Macro limited

今回、参考出品された「DA35mmF2.8 Macro Limited」。ついにマクロレンズにもリミテッドの波が。これに限らず、FA Limitedのデザインや雰囲気の方が、気品があるような気がして好みなのですが…。個人的には「DFA17(~18mm)F2.0Limited.」なんていうのが出来たら、とても嬉しいのですが。


PENTAX K10DとDA★16-50

近日発売の2本のDA★レンズはK10Dに装着された状態で、触る事ができました。私はDA★16-50の方に特に興味がありました。K10Dとのバランスは良く、意外と軽く小さく感じました。SDM駆動のオートフォーカスはやはり静かですね。欲しいなあ…。DA★50-135もちょっと触ってみましたが、35mm換算70-200mmF2.8相当のレンズでありながら、かなり小型軽量です。両レンズの小型軽量さに、APS-Cサイズ撮像素子向け設計の恩恵を感じました。強いてあげれば、プラスチックの質感が安っぽいかなと…。まあ、それは、どこのレンズもプラスチック外装が多いですので、DA★のだけの事ではないのでしょうが。


645DigitalとK10DのCCD比較

ケースの中に、開発中の中判デジタル一眼レフの645Digitalと、搭載されるコダック製の3000万画素CCDも展示されていました。隣にあるのはK10DのCCDなのですが、3倍以上もの大きさの差があります。645Digitalにも搭載されるであろう22bitADコンバーターや画像エンジン「PRIME」と合わせ、どんな凄い絵を出すのだろうと、今から楽しみです。高過ぎて私は買えませんが(笑)


DA★防塵防滴デモ

K10Dと2本のDAスターレンズを水浸しにするという過激なデモが!横にあるボタンを押すと、ザバーと水滴が落ちてきます。防塵防滴構造を備えるコンビならではこそですね。このコンビがあれば、旅行で雨に降られても安心です。16-50は価格が約12万位とやや高く、直ぐには買えませんが、高性能が期待できるのはもちろん、K10Dとあわせて、雨でも気にしないで撮影できるメリットは、私にとってとても大きく、是非とも手に入れたいレンズです。


他のメーカーのブースも見てきたので、今後、気が向いたら書いていきます。