ザ・ウイング(THE WING)~キャセイパシフィック航空、香港国際空港ビジネスクラスラウンジ~

 香港国際空港のキャセイパシフィック航空ラウンジは「ザ・ウイング(THE WING)」、「ザ・ピア(THE PIER)」、「ザ・キャビン(THE CABIN)」、「ザ・ブリッジ(EHT BRIDGE)」の4つの直営ラウンジと、グループ会社の香港ドラゴン航空のラウンジの「G16」と5つのラウンジがあります。全てビジネスクラスラウンジですが、ウイングにはファーストクラスラウンジもあります。

 今回は、近年改修が完了したザ・ウイングと、2013年10月にオープンしたばかりの一番新しいザ・ブリッジに訪れてみました。

香港国際空港、CXラウンジWING。

 ザ・ウイングはターミナルビルに近い2~3番搭乗口付近にあります。白い人工大理石の壁面のエントランスは洗練され高級感漂う雰囲気です。入ってすぐのカウンターで受付を済ますと、後でザ・ブリッジにも行きたいと伝えました。すると、スタッフの方がラウンジのインビテーションカードにRE-ENTRYというハンコを押してくれました。

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エミレーツ航空、ドバイ空港ビジネスクラスラウンジ

 夜7時過ぎ、夜、ホテルからドバイ空港へタクシーで向かいます。東京行きにはまだかなり早いですが、これと言ってする事は無いですし、なんと言ってもエミレーツご自慢のビジネスクラスラウンジで寛ぐのも悪くないと思ったからです。運転手には「ドバイ空港ターミナル3」と共に「ビジネスクラス」と付け加えました。ドバイ空港にはエミレーツが本拠とする空港だけあって、ビジネス、ファーストと言った上級クラス利用者専用のチェックインエリアがあります。

エミレーツ、ドバイ空港、ビジネスクラスチェックインエリア

 夜の8時前に第3ターミナルに着きました。降車場でキャビンアテンダントさんなどスタッフに出迎えられました。この時間、搭乗客の姿は数える程度と本当に少なく、チェックイン、荷物預かり、出国審査と、待つ事が無くスムーズに進みました。

 搭乗券を見ると、搭乗口はA13。第3ターミナルはエミレーツ専用で、従来からのコンコースB、そして2013年初め、A380専用としてオープンしたコンコースAに分かれる実質的に2ターミナルのような構成になっています(※一部フライトは、往路のルワンダ航空など他社が使う第1ターミナルも使用)。東京(成田)行きの機材はA380ではなくB777-300ERですが、どうやらこの日はコンコースAからの出発みたいです。

 ゴムタイヤのメトロに乗りコンコースBからAの方に移動しました。目の前にあったエレベーターに乗り出発階に移動する時、エレベーターの裏側に、フロアの高低差を利用した滝のような仕掛けがあるのに気がつきました。こんな目立たない所にこんなスケールの大きい仕掛けをするなんて…、街中に競うように色々なビルや建物が次々と建つドバイらしさを感じました。

ドバイ空港T3、滝

 出発フロアをじっくり見ても良かったのですが、日中の猛烈な暑さや旅の疲れがたまり、やはり疲れていたのでラウンジに直行する事にしました。

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