サイト更新情報【11/19】

【Station Photographs-駅と駅舎の写真館-】

古く美しき駅舎に
用土駅(JR東日本・八高線、木造駅舎)
を新規掲載しました。
用土駅、木造駅舎

 久し振りにフィルムカメラの写真のみで作成した訪問記になりました。等倍鑑賞をした時のくっきり具合はデジタルカメラには及びませんが、粒状感から来る写真の雰囲気を見るとフィルムもまだ捨てたものじゃないと思いました。特に古い駅舎の撮影では粒状感(デジタルカメラで言うならノイズ感)が、使い込まれた駅舎により情感を添え印象的な写真になるような気がします。 

 あと「駅舎と駅旅のための書庫」というページを新設しました。要はamazonのアフィリエイトリンクなのですが、駅舎や駅に関するお勧めの本や商品を自分なりに紹介しています。

テーマ:レトロを巡る旅│ジャンル:旅行
[Station Photographs]更新情報・お知らせ | コメント(0)2009/11/19(木)12:50

秩父鉄道、駅巡りの旅

 先日、東京に用事ついでに秩父鉄道の木造駅舎を巡ってきました。
秩父鉄道は十数年前に乗りに行ったっきりで、その当時は駅舎に興味が無かった頃なので、ずっと再訪したいと思っていました。

長瀞駅駅舎。

 名駅舎として名高い長瀞駅の木造駅舎。近年リニューアルされ、訪問前にネット上で写真を見て、なんか古き良き趣が無くなってるなぁと幻滅したのですが、なんのなんの。随所に古さが残る非常に味のある駅舎でした。確かにペンキが塗りたてという感じがしつやつやとし過ぎてはいましたが。駅前の丸ポストもいい味を出しています。
 ライン下り、国指定名称天然記念物の岩畳、ハイキングなど、長瀞、秩父観光の拠点で、平日にも関わらず、観光客の姿が目に付きました。きっと土曜や休日はもっと賑わうのでしょう。1番ホームの長〜い木製造り付けベンチがその事を物語っているような気がしました。

長瀞駅、改札口のハイカー


次はお隣の上長瀞駅へ。下車した時、長くて幅の広いホームとそれを覆う古レールを使った上屋に圧倒されました。

上長瀞駅ホームの上屋下

 駅舎も地方の主要駅かと思わすほど立派なものでした。写真左側の軒下には出口専用の木製改札口がいくつも並び隆盛を感じさせます。大きさというか風格では長瀞駅を上回っています。

上長瀞駅駅舎

 現在はSL「パレオエクスプレス」や急行列車も停車しない静かな駅ですが、駅の規模を見ると、昔はこちらも観光駅として賑わっていたと思わせます。今でも駅前には観光地図が掲げられ、静かな割りには観光客向けの店が数軒あるので、ピーク期はもっと賑わうのかもしれませんが。


 和銅黒谷駅。リニューアルされた木造駅舎が残っています。元は黒谷という駅名だったのですが、この地区で採れた和銅が朝廷に献上されてから1300年になった事を記念し、2008年、現在の駅名に改称されたとの事です。この銅から銭貨、和同開珎が鋳造され、ホーム上には和同開珎のモニュメントが設置されています。

和銅黒谷駅、駅舎


 三峰口行きの列車に乗っていると、武州日野駅でなにかロケをやっていたので下車してみました。

武州日野駅、あるロケ風景

 駅名標まで別のものが上から貼られていて見てみると、石岡駅となっていて、次の駅は「いしおかみなみだい」と…。どうやら廃止された鹿島鉄道を模しているようです。武州日野駅は街から離れ木々に囲まれた所にあるので、ちょっと無理があるような気がしますが、リアリティーさを求めるようなものじゃないのでいいのでしょう。ちなみにスタッフの人に聞いてみると、某バラエティー番組の12月の特番内のドラマだそうです。


 そして終点の三峰口駅へ。改札口では小さな秋が乗客を出迎えてくれました。

三峰口駅、改札口の飾り

 パレオエクスプレスの終点だったり、三峯神社の最寄り駅だったり、この駅も観光の拠点駅なのですが、鉄道ファン的には駅に隣接した秩父鉄道車両公園でしょう。電車、貨車、電気機関車などかつて秩父鉄道で活躍した車両が展示され、ほどんどの車両で内部に入る事ができます。貨車の中に入ったのは生まれて初めてで面白かったです。

三峰口駅、鉄道車両公園の貨車の中


 最後は秩父駅の旧駅舎を見に行きました。現在では秩父駅から車で10分程の所に移築されています。

秩父駅旧駅舎

 お墓の側というのがちよっとという気はするのですが、こんな素晴らしい建物をよく残してくれたなと感心しました。広い瓦屋根に塔屋が載った和洋風木造駅舎で、ハーフティンバーの造りも印象的です。以前は同じ場所に移築された洋風建築の旧大宮学校とともに秩父市立民俗博物館として公開されていたのですが、閉館となり旧大宮学校の方は取り壊しとなってしまいました。入口の看板によると年に何日か公開日があるそうです。どの位、内部が駅としての原形を保ってるかは解りませんが、見てみたい気はします。

 今回は羽生-熊谷間を訪れる事ができず少し残念ですが、いつの日か必ず訪問したいです。


テーマ:駅の風景│ジャンル:旅行
駅訪問フォト日記 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/11/13(金)16:26

サイト更新情報【11/2】

【Station Photographs-駅と駅舎の写真館-】

古く美しき駅舎に「信濃川田駅(長野電鉄・屋代線、木造駅舎)」を新規掲載しました。


ポルトガルに行って異文化の刺激を受けた後で、こういう木造駅舎を見ていると、「いいなぁ〜」としみじみと感じます。


[Station Photographs]更新情報・お知らせ | コメント(0)2009/11/02(月)02:02

...鏡...

【シリーズ駅景〜トップページ掲載写真〜 No.46】

信濃川田駅・鏡

待合室の片隅に割れた鏡が掲げられたままだった。

古びた駅舎にあって鋭い割れ目を見て

殺風景と感じた誰かだろうか?

割れた部分に沿ってお花畑や人がカラフルに描かれ

殺風景な雰囲気の中に和むような不思議な気分にさせられた


(長野電鉄・屋代線、信濃川田駅)

テーマ:駅の風景│ジャンル:旅行
シリーズ「駅景」 | コメント(0)2009/11/02(月)01:56

Delta Cafesのある風景

 今までデルタと言えばデルタ航空くらいしか思い浮かばなかったのですが、ポルトガルに行って以来、そんな固定概念はすっかり覆されました。

 ポルトガルでは街中にカフェが至る所にあり、日本円にして100円程度の金額でエスプレッソを気軽に飲むことができ、現地の人が胸くらいの高さのショーケースをカウンター代りに立ち飲みしている姿をよく見かけます。テーブル席ももちろんあるのですが、立って一杯の人も多く、足腰があまり丈夫でなさそうなおばあちゃんが、カウンターに寄りかかってデミカップを傾けているのを見ると、立ち飲みが文化として定着しているのだなと感じます。ショーケースの中には各種サンドイッチがあったり、特にパステル・デ・ナタとかポルトガルの庶民的なお菓子が豊富に並べられるのが日本人の私には珍しく、ついついでに一つと注文してしまします。

 そんなポルトガルのカフェでよく目に付いたのが、デルタカフェ(Delta Cafes)というポルトガルのコーヒーメーカーのロゴです(cafesのeは上に小さな斜線が載っているe)。ポルトガルではかなり有名なメーカーのようで、日本で言うならUCCやKey Coffeeのような感じです。恐らくデルタカフェの製品を採用しているカフェに、ロゴの使用が許可されたり、ロゴ入りの備品が供給、販売されるのでしょう。


デルタカフェ2

サンタレン駅駅前のカフェ。看板とビニール製の日よけにロゴがあります。


デルタ・カフェ

ポルト・カンパーニャ駅のカフェ。駅舎横にあるのですが、カフェースペースはロゴ入りの仕切りで区切られていました。朝早く営業時間外でした。


デルタカフェ3

世界遺産の街、シントラのカフェで。他のカフェでは赤い三角形のロゴ入りのカップもありました。


デルタカフェ

ポルトのポリャオン市場内のレストラン。


デルタカフェ4

リスボンにて。市電28番に乗っているとデルタカフェの配送用バンが横を走り抜けて行きました。

写真には無いですが、リスボンで泊まったホテルの客室のコーヒーセットがデルタカフェのものでした。


公式サイト;Delta-cafes 

テーマ:コーヒー│ジャンル:グルメ
旅(鉄道系以外) | コメント(0)2009/10/13(火)19:10

サイト更新情報

【Station Photographs-駅と駅舎の写真館-】

駅紀行に「サンタレン駅(ポルトガル鉄道)」を新規掲載しました。

 行きのリスボン→アヴェイロの車窓から見て気になった駅で、予定には無かったですが、行って見ました。1時間しか駅に滞在できませんでしたが、サンタレンは古い建物が残る街並みがあるとの事で、次回は駅だけでなく、市街地の方にも足を伸ばしてみたいものです。


[Station Photographs]更新情報・お知らせ | コメント(0)2009/10/11(日)02:32

ポルトガル。駅の中の庭園。

【シリーズ駅景〜トップページ掲載写真〜 No.46】

ピニャオン駅。駅の中の池庭

小駅の駅舎横には池のある庭園が整えられていた。

緑豊かで散策路まであり

庭園というより、まるで駅の中のミニ公園のような雰囲気だった。

(ポルトガル鉄道、ピニャオン駅)

テーマ:鉄道旅行│ジャンル:旅行
シリーズ「駅景」 | コメント(0)2009/10/11(日)02:22

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過去記事Pick Up!

藤崎駅(五能線)のリンゴの木
そろそろ収穫時期でしょうか…
(2007年9月29日掲載)

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